5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.066】平成20年10月21日 全国大会優勝者

先日19日の日曜日、

朝9時に目が覚めると当社黒田店の店長(妹)から着信がありました。

 

「…。」

 

なんとなく内容の予想が付いたので、

二度寝しようか躊躇しつつも、

とりあえず電話を掛け直しました。

 

店長:「あ、きぬむすめが足りんけん、玄米3袋持ってきて。早ければ早いほど助かるけど~。」

自分:「…はい。」

 

…やっぱり!!!

すぐシャワー浴びて、店に下りて在庫確認。

前日の精米で大分使っていたけど、ギリギリ6袋あったので、

愛車マーチに玄米4袋積んで黒田店へ向かい結局そのままひたすら精米。

途中きぬむすめ追加があり、本店にあった在庫では足りず倉庫へ行き、

さらに7袋持って行きました。

 

そんな中、マルマン黒田店では島根県主催の催しがあり、

店内の休憩スペースや店の前の空きスペースを利用して奥出雲の名産などを販売していました。

外がすごく賑やかになっていたので、少し顔を出すと…

ちびっこ3人が安来節を踊っていました。

しかもこれがまた上手い!!笑

上の画像はしゃもじを使った踊り「きんにゃもにゃ」。

「きんにゃもにゃ」は小学校の時に小体連陸上で踊ってたような…

こちらはどじょうすくい踊り。

山陰では有名ですね。

どうやら大きい2人は阿井小学校の子供で、安来節の全国大会の優勝者、準優勝者、

小さい子は大会未出場ながら未来のホープとのことでした。

仁多の阿井と言えば当店では「あいのはで干し米」として、

阿井の三原さんのお米を扱っており、

以前三原さんの家にお邪魔して牛と一緒に写真撮らせてもらったりした場所なので、

なんとなく親しみをもって見ていました。

その後は仁多のもち米で作ったお餅で餅まきがあり、

これにはみんな大殺到していました。

司会者が「ちょっと下がって下さい!!」と制止する場面もあったり…

けが人が出ないかハラハラするような盛り上がりでした笑

踊りも餅まきも大盛況でした。

実はこの日は松江では鼕行列があり、

小中高一緒の友人であるめのう屋が参加しているから、

ちょろっと見に行こうと思っていたのですが…

まぁ結果的に予想していない休日になったものの、

楽しいものが見れた一日でした。

 

 

 

…が、今週の土曜日に大学時代の友人の結婚式があって店を休むことを知っている店長からは、

店長:「土曜日に神戸行って休むんだけん、今日働いて当然だわね。むしろ足りんくらいだわ。」

と、一喝されてしまいました。

た、確かにその通りだけど…厳しい…

 

 

※画像がやけに横長なのは、デジカメが無くて携帯で撮ったからです。

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

代表的なブランド:
〇仁多米「まき」「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「佐々木さん蓮華栽培米」「吉掛米」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米」、隠岐米「隠岐藻塩米」「里山米」
〇石見米「注連川の糧」「美都ひかり」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」