5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.120】平成21年09月14日 松江市長江町での稲刈りイベント

先週、松江市長江町の長江米エコ栽培グループのOさんから、

「9月13日の日曜日、朝9時から稲刈りのイベントをするので是非見に来てほしい」との連絡があり、

さっそく昨日見に行ってきました。

…が、向かう前、黒田店の店長から連絡があり、

「玄米が足りんかもしれんから持ってきて」と。

本店に在庫があったので、

愛車のマーチに玄米を積んで黒田店へ行き、

それから長江町へ向かいました。

着いたのが11時前くらいだったかな…

なんと…

すでに稲刈り終わってました…!!

 

到着したときにはもうこの状態。

全てハデ干しされていました。

 

隣の田んぼで刈り取りを待つきぬむすめ。

まだまだ青いです。

 

グループの会長さん挨拶。

 

 

新米コシヒカリおにぎり、しじみ汁、自家製漬物、そうめん流し…

自然の中で食べるごはんは最高でした。

特に稲刈りした後だとさらにおいしいことでしょう。

 

何気にそうめん流しは人生初でした。。。

 

 

地元のケーブルテレビも取材に来ていました。

テレビ、新聞、あと県の方も来られており、このグループの取り組みに対する意気込みを感じます。

 

 

 

 

…と、稲刈りに間に合わなかったにも関わらず、

ちゃっかりおいしいご飯を頂き楽しい時間を過ごさせてもらいました。。。

この長江地区は昔は瓦を作るのが盛んな場所で、

湖北(宍道湖の北側)は砂地の場所が比較的多いのですが、

ここ長江は土壌が粘土質となっています。

今年はどんなお米が出来てくるのか、非常に楽しみです。

 

 

この1週間前には仁多(高尾、馬木、阿井)の方へ田んぼの様子を見に行きました。

冷夏で奥地は厳しいのではないかと聞いていたのですが、最近の天候で回復したようです。

いやぁ、品質も良いものになりそうで、見に行って一安心でした。

(まだ玄米を見ていないので確実に良いとは言えませんが。。。)

ただ全体的に遅れ気味なのは間違いないので、仁多米にしろきぬむすめにしろ、

新米に切り替わるのは例年より少し遅れることになりそうです。

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

代表的なブランド:
〇仁多米「まき」「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「佐々木さん蓮華栽培米」「吉掛米」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米」、隠岐米「隠岐藻塩米」「里山米」
〇石見米「注連川の糧」「美都ひかり」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」