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仁多米コシヒカリ「まき」

 

外部ブログに慣れていないため、練習も兼ねて商品説明を書きます!

 

島根といえば、やはり有名なお米は「仁多米」でしょう。

 

当店では、「仁多米」を3種類扱っています。

 

1、仁多米コシヒカリ「まき」(生産地限定米)

2、仁多米コシヒカリ「にたひかり」(生産者限定米)

3、仁多米コシヒカリ「あいのはで干し米」(牛飼い農家のはで干し米)

 

特に、当店での一番人気は「まき」です。

 

なぜ「まき」という名前なのかというと、仁多の馬木(まき)という地域のお米だからです。

 

昔、当店の現社長(4代目)が日々仁多米を精米する中で高品質な仁多米を探究するため、生産者・生産地・自分なりの評価、を精米する度にリストにまとめていました。

 

これを、評価の高い順番にソートすると…馬木のお米が上位に偏ったというわけです。

 

当時は食管法の時代ですので思うようにお米の仕入れが出来る時代ではありませんでしたので、今のように生産者さんや農協から直接仕入れることは出来ませんでした。

 

仕入れられないことは分かっていても、それでも車で産地を回り農家さんを訪ね(当時私は小学生くらいでした。。。)、ただ、お米がおいしいことだけを伝えたそうです。

 

農家さんを訪ねて分かったこと—-馬木は標高が高く、昼夜の寒暖差が大きいこともあるけど、、、「牛飼い農家さん」が多い!!

 

今はめっきり少なくなりましたが、当時は寄った先のほとんどの農家さんが牛を飼われていたそうです。

 

牛を飼うからワラが要る、ワラが要るから米を作り自然乾燥させる、牛に食べさせるものだから農薬もあまり使わない。(そもそも仁多は低地に比べて虫自体出にくい。)

 

循環農法ですね。

 

社長が馬木のお米に惚れ込んで卸さんに働きかけ、そして協力も得た上で生産地を仁多の馬木に限定した仁多米「まき」を誕生させることができたのでした。

 

今年でブランド化してから20年が経ちました。

 

「仁多米」とひと言で言っても、色々な地域があり、色々な生産者さんがおられます。

 

地元の米穀店としてはやはりこだわりの部分を伝えていきたいものです。

 

 

仁多米コシヒカリ「まき」(生産地限定米)

馬木は標高が高く昼夜の寒暖差も大きいため、 仁多の中でも特においしいお米が採れる産地です。