5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.016】平成18年08月31日 島根の新米コシヒカリ入荷

JA雲南さんのお米の検査場から、

検査の終わったコシヒカリが

直送されました。きょうは大型トラックがないということで、

とりあえず180袋の入荷です。

産地は雲南市大東町です。

ことしの天候、日照不足から一転しての猛暑・・・。

さてさてどんなお米なのか袋を開く時は

ドキドキしてました。

パッと一目見て思わず、

なんだこりゃ~、めちゃくちゃいい色

してるじゃないか~(驚)

そーなんです、とっても色とつやがいいのです。

青米も生き青だしなんせ深い飴色をしているのです。

(青米とは玄米の中にある青色とか緑色をしたもので、

透きとおっているのを生青(いきあお)、

白く濁っているのを死青(しにあお)と言います。)

青米が多いのは早く刈り取ったお米の証拠で、

ウチではこの生青が多いのを喜びます。

いや~ 安心しました。

そして気になる2等米です。

見た目は1等米と色艶なんら変わりません。

カメ虫もほとんどなし。

しかし、よーく見ると背白(お米の背中)と胴割れが

散見できます。

胴割れとは、お米の真ん中に切れ目が走っていて、

場合によってはこの切れ目から

お米が半分に割れてしまう可能性のあるお米です。

そしてこれがなかなか目に付かないから最悪なのです。

最近、島根のコシヒカリはこの胴割れが目立ちます。

高温障害なのでしょう・・・。

まだ入荷したてなので なんとも言えませんが、

今のところは一安心、といった具合です。

1等米

 

2等米

お米の真ん中に走る

筋が気になります

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

【代表的なブランド】
〇仁多米「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「まき」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「雲南コシヒカリ」「雲南つや姫」「雲南きぬむすめ」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米コシヒカリ特選」「比田米きぬむすめ特選」
〇隠岐米「島の香り隠岐藻塩米」「潮の恵み里山米」
〇吉賀米「注連川の糧」
〇弥栄米「秘境奥島根弥栄」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」