5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.102】平成21年05月16日 ホーランエンヤ渡御祭

とうとう12年に1度の船神事、ホーランエンヤが始まりました。

ホーランエンヤの正式名称は「松江城稲荷神社式年神幸祭」。

約360年前、大凶作が予想された年に豊作を祈祷されたのが始まりです。

今日は朝7時に花火が上がり、新大橋では車道を区切るフェンスを設置している最中でした。

(ちなみに私はその音で目が覚めました。。。)

天気はあいにくの曇り空です。

今日は「渡御祭(とぎょさい)」と言い、「城山稲荷神社」の御神霊を「阿太加夜神社」まで運びます。

朝8時20分頃。人が集まり始めました。このエリアでの櫂伝馬踊は10時45分からです。

大橋川には西から「宍道湖大橋」「大橋」「新大橋」「くにびき大橋」とあり、

各橋の間3エリアを櫂伝馬船が踊りを披露します。

当社は大橋と新大橋の間にあります。

 

11時15分くらいの写真です

 

迫力のある踊り。

「五大地」と言われる5つの地区がそれぞれに船を出していて、各地区によって特色が出ています。

「五大地」とは大海崎(おおみざき)、福富(ふくとみ)、大井(おおい)、矢田(やだ)、馬潟(まかた)。

 

 

橋南、橋上、橋北、人で埋まっています。

 

…そして船は「新大橋」をくぐって「くにびき大橋」の方へ。

 

あっという間に人も移動してしまいました。

若干の雨も…

 

ホーランエンヤはこの後、20日の「中日(ちゅうにち)祭」、24日の「還御(かんぎょ)祭」と続きます。

「中日祭」は阿太加夜神社で行われる陸上のお祭り。

「還御祭」は渡御祭とは逆に、城山稲荷神社へ御神霊を帰す船渡祭り。

どちらも天候に恵まれると良いですね。

 

 

ホーランエンヤ公式ページ

http://ho-ran2009.city.matsue.shimane.jp/

 

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