5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.163】平成22年05月20日 生産者さんに会ってきました

先日、大東の生産者にお会いしてきました。

というのも、21年産で自分が食べた中ですごくおいしいお米があって、

どうしても作った方にお会いしたく、JA雲南の担当者Mさんにお願いして紹介してもらいました。

やはりというか何というか、作り方にもこだわっておられて、

田んぼ休ませてる間は蓮華を咲かせてるんです。

そしてこの時期になると蓮華をそのまま田んぼの肥料とする。

咲く量が少ないときには買った肥料を追加し、

多すぎるときはコシヒカリだと倒れる恐れがあるからきぬむすめを植える、など。。。

このバランスが難しいとか。。。

22年産もおいしいお米が出来たらうちで特別販売をしたいこと、

その際には名前や顔写真や田んぼの写真などを使いたいこと、

これから定期的に田んぼを見に行って撮影させてほしいこと、などなどお願いしました。

「そんな良いもんじゃないけど、そう言ってもらえると励みになる。」と、

お忙しい中、田んぼも回って見せてもらいました。

お忙しい中、大変ありがとうございました。

↑蓮華が咲いている田んぼ 。

プリントアウトして用意してもらっていました。

 

 

今はもちろん上の写真のように水が張ってます。

田植えは今度の土日とのこと。

本当は見に行きたいんだけど、その日は前に勤めていた会社の同期の結婚式で関西なので、
残念ながら行けません。。。

 

お会いした生産者さんと。

後ろに見える、まだ田植えをしていない田んぼがこの方の田んぼの1枚です。

今年のお米はどうなることか…とても楽しみですね。

ちなみに作られるお米は特別栽培米コシヒカリです。

 

 

その後、

Mさんが「もしこの後時間あったら田んぼ回りませんか??」と言ってくれて、

もちろん即OK。…というか是非!!と。

車に乗せてもらって、大東、仁多(八川、馬木、高尾)をぐるっと回りました。

この写真は久野あたり…上の方へ行くと標高高いです。

仁多の方を回ってみてももうほとんど田植えが終わってました。

Mさんと話していて気になったのは仁多産きぬむすめの存在かな~。

今年はちょろっとだけでもあるかもしれんみたいで。

わずかでも良いので、と早速予約だけしときました。笑

いやぁ、しかしJA雲南さん、島根で良い産地の大部分(雲南、飯南町、仁多)を管轄してる農協だけに、

うちとしては本当にありがたいというかなんというか。。。

うちの生命線です。

良いものは良いと、米屋もどんどんおもしろいことやっていかんいけんですね。

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

代表的なブランド:
〇仁多米「まき」「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「佐々木さん蓮華栽培米」「吉掛米」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米」、隠岐米「隠岐藻塩米」「里山米」
〇石見米「注連川の糧」「美都ひかり」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」