5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.044】平成20年06月14日 山王寺での田植え(8日の出来事)

ちょっと前の話になりますが、

6月8日の日曜日にGW前に田んぼを見に行った山王寺へ田植えに行きました。

今回のイベントは「田んぼの学校」ということで、山王寺の棚田実行委員会が主催となり、

そこに県や市や各団体が協力して行っている行事でした。

パンフレットの言葉をお借りすると、

家族で楽しく作業をすることによって

「環境に対する豊かな感性と見識を持つ人を育てること」

「自然と人との共生、都市と農村の共生への途をさぐること」

を目的とする行事です。

 

実は私、ここ25年生きてきて…田植えをするのが初めてなんです(汗)

なのでこのイベントに参加するのをすごく楽しみにしていました。

今回参加したのは社長と店長と私。

社長はカメラマンに専念。

 

 

前回来たときとは違ってほぼ田植えが終わっているので、緑がすごくきれいでした。

今回の田植えは古代米(黒米)とこしひかりです。

まずはばば引き(まっすぐ植えていけるよう線を引く作業)から行い、順次田植えへ!

上の写真は古代米用の田。

子供たちが一斉に田植えを始めると、入るスペースがなくなりました…

が、振り返るとうるち米(いわゆる普通のお米)用の田が!!

さっそく苗を持ち、いざ、田植えへ!!          初心者なので植え方を教えてもらいつつ…

こっちは大人が植えていました。

…気が付いたら植えるスピードが遅くて置いていかれてしまう専務と店長でした(苦笑)

いつもお世話になっているJA雲南のIさん(右写真の左端)にも一発で初心者だとバレてしまいました。

まだまだ20代!慣れてくるとスピードもアップ!!やっと追いつきました(笑)

 

店長はいつの間にか苗が足りなくなったところに投げ入れる係に…

大人が植えた田んぼはこんな感じになりました。

どこかで「おもしろみに欠ける」と評されていたような…(笑)

さつまいもも植えていました。

 

田植えが終わるとちょうど昼頃。

昼食は日本の棚田百選に選ばれた山王寺棚田を眺めながら、

おにぎりと味噌汁を頂きました。

いやぁ、幸せですね。

昼食を食べて、昼過ぎ頃に解散となったので、

開催されていた市場で野菜を買って帰りました。

このイベントに参加して、本当に楽しく貴重な経験が出来ました。

そして手作業での田植えの大変さを実感…同時に生産者の方々には感謝感謝、ですね。

 

※あと、「山王寺の棚田」というページで、今回の田植えも含め、

すごくきれいな写真付きで山王寺の紹介をしています。

写真の撮り方もすごく参考になります。

 

 

イベントに際してはきっと事前の準備や後片付けなど、

見えないところでは沢山の苦労があったかと思います。

実行委員会や各関係者の皆様、本当にありがとうございました。

9月には稲刈りのイベントもあるようなので、

都合がつけば必ず参加したいと思っております!

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

【代表的なブランド】
〇仁多米「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「まき」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「雲南コシヒカリ」「雲南つや姫」「雲南きぬむすめ」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米コシヒカリ特選」「比田米きぬむすめ特選」
〇隠岐米「島の香り隠岐藻塩米」「潮の恵み里山米」
〇吉賀米「注連川の糧」
〇弥栄米「秘境奥島根弥栄」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」