5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.048】平成20年07月09日 お米ギフト券

スーパーにてギフトコーナーも賑ってきた今日この頃。

当店でもお米のギフト作りに奔走しています。

…と言っても、正確にはギフトの企画に、ですが(苦笑)

 

先日あるお客様が来られ、

「進物に仁多米を送りたいのだが、

直接渡されても重たいだろうし、

まだ自宅に米があったら送られても困るだろうし、

好きな時に送ってもらえるようなものはないか」

ということでした。

実はこの要望に応えられるような商品がかなり前からありました。

その名も、

 

「新鮮お米ギフト券」

 

…なんとまぁ地味なネーミングですけども…(笑)

 

それはさておき、一体どんなものかと言うと、

下の写真のようにギフト券控え1枚(右上)、

はがき1枚(写真右下は表と裏を見せているので2枚ですが)が、

封筒(左)に入って届くというもの。

送り主さんがこのギフト券を購入されて、

お届け先にて都合の良いときにギフト券を投函する形です。

購入されるお米にもよりますが、10月中旬以降に送ってもらえれば次年度産のお米をお届けします。

実は私自身、当店にこのようなギフト券があったことを今回初めて知りました。。。

聞いてみるとどうも社長(当時専務)が15年以上前に考案・作成したものらしいです。

当時はまだインターネットも無い時代、

地元の方は友人・知人・親戚などにもおいしいお米を食べて欲しいと言われる方もおられ、

またこちらも遠方の方にも手軽に新鮮な仁多米を食べてもらいたいという一心で作ったものですが、

残念ながらあまり浸透せずに今日まで至ることになっていました。

が、ついにここにきて再度日の目を見ることとなり、

眠っていたギフト券セットを引っ張り出し、

社長との試行錯誤(言い過ぎ?笑)が始まりました。

当時のハガキを見てみたら、「有効期限平成5年6月」の印字が…

なので大急ぎでハガキを買ってきてパソコンでレイアウトを考えてプリントアウトしました。

封筒の方も当時のものなので郵便番号が5桁表示…

ただ、まっさらな封筒を準備しても味気無いので、

こちらもパソコンで作成した枠をシールにプリントし、

当時の封筒に貼り付けています。

 

今回のお客様にもお届け先の方にも喜んで頂ければと思います。

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

【代表的なブランド】
〇仁多米「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「まき」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「雲南コシヒカリ」「雲南つや姫」「雲南きぬむすめ」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米コシヒカリ特選」「比田米きぬむすめ特選」
〇隠岐米「島の香り隠岐藻塩米」「潮の恵み里山米」
〇吉賀米「注連川の糧」
〇弥栄米「秘境奥島根弥栄」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」