
当社では6月初旬より、お米を購入された方に防虫用の「鷹の爪(唐辛子)」をプレゼントしています。
この時に鷹の爪に米につく虫についての説明書きも添えています。


以下、説明書きの内容をそのまま抜粋。
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お米に付く虫について
梅雨時期から夏場にかけて、お米に虫が発生しやすくなります。
これは、米粒の中に産み付けられた卵、
胚芽やヌカの部分に産み付けられた卵、
また、米びつなど米の保管容器に付着していた卵などが、
気温と湿度の上昇とともに孵化(ふか)し徘徊するものです。
お米の虫は、
生活適温が20℃~32℃、湿度が50%~70%であり、
この条件が整うと卵が孵化し、活動を行います。
お米が新しいとか古いとかよりも、卵の有無と温度と湿度が発生条件です。
したがって、これら温度と湿度の条件を避けることで虫の発生を抑えられますので、
お米の保管の容器や場所に気をつけて下さい。 (これらの虫は人には被害をおよぼしません)
【対処方法】
◎米びつなどのお米の容器をきれいに
◎保管場所を涼しいところに
(タッパーやペットボトルにいれて冷蔵庫保管)
◎お米の保管容器に虫よけを(タカノツメ にんにく など)
◎購入量を少なくする
◎虫が出たら、日陰に新聞紙を広げ、お米を出しておく
(ひび割れに注意)
【お米につく虫】
1、コクゾウ虫
(体長2~3ミリ)
卵を米粒の中に産み付ける
2、ノシメマダラメイガ
(体長1センチ程度)
卵を胚芽やヌカに産み付ける
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7月に入って急激に暑くなってきました。
虫の発生は、お米自体の新しい・古い・精米したてかそうでないか、は大きな問題ではありません。
「温度」と「湿度」です。
おいしく気持ち良く食事出来るよう、
この時期はお米の管理にも多少の気配りをしてもらえればと思います。
もしもご自宅で米びつなどを使っておられれば、
暑くなってきたこの機会に一度掃除をしてみてはいかがでしょうか?