令和6年産米が始まりました!(始まっています)
稲刈りが終わった田んぼも目立つようになりました。 まだまだ新米の仕入れ真っ最中ですが、店頭に並ぶお米もかなり種類が増えてきました! この時期はお米の荷受け、検査、仕入れにかかる支払いや融資の打ち合わせ、卸先さんの見積もり...
稲刈りが終わった田んぼも目立つようになりました。 まだまだ新米の仕入れ真っ最中ですが、店頭に並ぶお米もかなり種類が増えてきました! この時期はお米の荷受け、検査、仕入れにかかる支払いや融資の打ち合わせ、卸先さんの見積もり...
2021年10月に始まった移転地の建物解体を皮切りに、2022年11月1日の新店舗オープン、そして旧社屋(および旧実家)の解体。 その手前にあった1年以上の交渉。 移転後…についてはまだまだ調整必要なところが現在進行形で...
突然何かと思われますが、何のことはない、単にうちの子どもが落語を習っている、という話です。 小学校1年生の1月から始めて、もう5ヵ月が経ちます。 2024年1月21日に初めて人前で高座に立ち、今度7月21日に予定されてい...
明治26年4月1日に創業し、本日令和6年4月1日から132年目となります。 周年でいうと131周年ですね。 芯の部分はきっとそのままに、環境や行動はずっと変化の連続ですね。 これが進化していると良いのですが…引き続き頑張...
3月末まで実施のキャンペーンとなります。 目印はこのマークです。 価格はそのままに、内容量が増えます! 玄米の量り売りも増量対象ですので是非ご利用ください!
あべじこと安部潤・元プロバスケ選手が藤本米穀店へ寄ってくれました。 今は島根スサノオマジックの球団社員で、今日は新シーズンのことについて話をしに来てくれました。 まぁ内容は大々的に発表されましたのでもちろん知っていました...
場所は雲南市吉田町のJAさんにて。 菅谷地区の錦織さんの挨拶で始まりました。 司会は民谷の高尾さん。 息子さんとは松江の総合体育館でスサノオマジックの試合でたまにお目見えしておりました。笑 来賓の挨拶で、丸山島根県知事。...
GW期間の営業についてご案内致します。 【本店】5月2日~5日 休み5月6日~ 通常営業 【黒田店】毎日 通常通り営業(9時~19時) インターネットでのご注文分は6日から準備して順次発送致します。 どうぞ宜しくお願い致...
妻が長女の通う園で知り合ったママ友さんが、 以前からうちの黒田店でお米を買って頂いていると聞いてきたとのこと。 うやま米をお買い求め頂いているようで、 ご出身が島根ではないため「島根のお米は美味しい!」と感動されていたよ...
本日、雲南市役所にて石飛 雲南市長とお会いしてきました。 ちょうど別件もあったことから、市役所の職員さんから会って話をしてほしいということで調整して下さり、就任直後でスケジュールが埋まっている中、この日の8時30分から9...
橋南とは、 島根県松江市で、 宍道湖と中海を繋ぐ大橋川を挟んで北を橋北、南を橋南と言います。 その橋南です。 ↓ざっくりこんな感じ。 橋南の3商店が共同で取り組むGoTo商店街事業。 ちなみに3つの商店街は...
ツイッターでフォロー&リツイートキャンペーンを開催中です! 新商品の発売記念として、2021年2月28日までに藤本米穀店の公式ツイッターをフォローして該当のツイートをRTすると応募完了です! 【フォロー&RT #キャンペ...
新商品のご案内です! 農薬不使用栽培 島根県アイガモ農法米を使った玄米ごはんです! 簡単お手軽に、島根県産の安全安心なお米を使った玄米ごはんを開発しました。原料のお米はもちろん藤本米穀店が選定。島根県でアイガモ農法によっ...
12月17日、雲南市で行われた「雲南市ブランド米振興大会」に出席してきました。 5年目を迎えるプレミアムつや姫たたら焔米の生産・販売に関わる人・機関が集まります。 プレミアムつや姫たたら焔米の生産で優秀な結...
島根スサノオマジックさんのフォロー&RTキャンペーンに協賛中です! 抽選で20名の方に仁多米「大峠源流米」1.5kgをプレゼント! 「えっ、仁多米は分かるけど、大峠源流米って何?」 という方は、 こちら &...
とうとう11月に突入しました! 7月に3人目のこどもが生まれてこの秋どうなることかと思いつつ。 9月から新米が入りはじめ、意外や想定以上に順調に荷受けや検査も進むこと1ヵ月。 今年はかなり調子よくいけるのでは?と思いなが...
とうとう島根県も新米の時期が近付いてきました! 藤本米穀店では第1弾としてハナエチゼンが到着。 今年は7月の日照不足もあって例年よりも若干遅くなりそうですが、9月に入ると続々と各地からお米が届くかと思います。 随時紹介し...
あの「鬼滅の刃」コラボブレスレットなどを手掛ける「めのや」さんが、その地の特産品も観光の大きなファクターと捉えて島根の観光(お土産業)への一助に、この厳しい状況の中で地元島根の本当に良いものを全国の皆様へお届けしよう、と...