5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.141】平成22年01月15日 小学生の社会科見学

今日は仁多の阿井小学校の5年生14名が社会科見学で、

当社黒田店「お米の広場ふじもと」に来られました。

事前に「30分ほど見させてほしい」と聞いていたので、

・「お米の広場ふじもと」の概要、販売方法

・精米設備の紹介

・3種類のお米の試食

という内容で準備しました。

ほんとざっくりですが…

自分はただ説明するだけだからと配布用のレジュメ1枚作っただけで大した事前準備もしなかったのですが、

母は午前中から試食用のおにぎりの準備、

博子店長は見学するための店内スペース確保と、

回りはせっせと備えていました。

感謝感謝…

以下、撮影は博子店長。

販売内容について説明。

つきたて白米、量り売り玄米ボックス、玄米30キロ袋売りとそれぞれについて説明しました。

 

これは玄米30キロ袋のところ。

さすが仁多の子、この袋は見慣れてる子もいました。

 

質問タイム。

「一番人気のお米は何ですか?」

「お米の広場はどうして作ったんですか?」

「お米の広場をやっていて良かったことは何ですか?」

などなど…

なかなか良い質問を浴びせてくる子供たちでした。

 

最後の試食タイム。

3色に分けたカップにそれぞれ違うお米が入っています。

「どれが一番おいしかった??」と聞くと、

緑11人赤3人黄色0人

内容は、

緑=仁多産コシヒカリ(阿井のはで干し米)

赤=雲南産きぬむすめ

黄=山形産ミルキークイーン(※もち米のようにもっちりとした食感が特徴の品種)

黄色のカップを食べてるときには、

「これ、もち米だ!!」という子もいたり。

内心「む、なかなかするどい…」と思っていました。

ここが米屋をやってておもしろいところ。

やっぱり100%にはならないんですね。

ほんの14人でも好みが分かれます。

3人の意見も立派なニーズというわけです。

「どれが阿井のお米だと思う?」ではなく、

「どれが一番おいしかった?」と聞いたのはそれぞれに好みがあるから、

自分に合ったお米を選んで食べてね、と。

そのためにウチは色々なお米の種類を揃えていますよ、と。

でもみんな阿井の子だから案外自分のところで作ったお米を食べている子も多いかもしれませんね。

案外それが一番贅沢だったり…

14時50分頃に来られて、

15時20分くらいに終わったのでほぼ30分ぴったり!

内容的に良かったかは分からんですが、僕らとしては一安心でした。

 

 

博子店長が引率の先生に聞いたとこによると、

仁多で知り合いの方に松江で良い米屋がないか聞いたところ、

マルマン黒田店の中にある当店を教えてもらったとのこと。

そして当社のホームページ(このコーナー)を見て、

仁多にも定期的に足を運んでいることなども知られて選ばれたようで、

本当にありがたい限りです。

今日は当店に来る前に2件の見学を終えているようで、当店で3件目。

小学生もなかなか大変です笑

 

ちなみに松江はもう雪が溶けましたが、

阿井は20センチ積もっているとのことでした。

どうりで長靴の子が多いと思った…

 

気に入ったらSNSで共有しよう!






こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

代表的なブランド:
〇仁多米「まき」「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「佐々木さん蓮華栽培米」「吉掛米」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米」、隠岐米「隠岐藻塩米」「里山米」
〇石見米「注連川の糧」「美都ひかり」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」