5代目ブログ「米屋のホンネ」

島根県松江市の藤本米穀店5代目、藤本真由です。

創業明治26年、細く長く、地元島根で米屋を営んでいます。

【No.031】平成19年01月16日 超小型ポン菓子機購入!!

ポン菓子・・・むかしウチではパンパン菓子って

言ってました。

いろいろな理由がありまして、

ポン菓子に挑戦することにしました。

第1の理由

博子店長が雑穀の専門知識を得るために

雑穀エキスパートの認定を取りましたが、

先月その上の段階の雑穀アドバイザーの

受講案内が来ました。

びっくりしたのは、教材・講義・受験費用・認定費用・

交通費(東京へ2回)がかなりの高額(28万円以上)

なことでした。

私 『どうする?』

博子店長 『・・・う~ん・・・、もったいない・・・』 

私 『まあ勉強は自分で出来るしな・・・』

博子店長 『そうそう・・・』

私 『雑穀に関しては他のことを考えようか・・・』

博子店長 『そうそう・・・』

ということであっさりと昇進試験は見送りし、

別のことを考えることにしました。

第2の理由

これも昨年11月なのですが、業界紙に講演会の

案内があり、

『あなたの米穀店が90日で行列の・・・・・・・・・・・』

と題したものです。

そういえば最近講演会とか勉強会などに行った事が

ないので、久しぶりに勉強してみようとその講演会の

DVDを購入しました。

そして結論は、販売促進費をもっと増やしなさい

ということでした。(だったと思う)

そう言われてみれば、販売促進費についてはあまり

考えてなかったものですから、販売・促進について

再考を要すと思いました。

特にこの調子で行くと『お米の広場ふじもと』は、

あと2カ月(1月末)くらいで、お客様延べ3万名様を迎えます。

また4月にはオープン2周年を迎えます。

なにかイベントを考えなけねば、と思っていましたが、

これは捕らえ方を宣伝広告ではなく販売促進として

改めて考えてみようと思いました。

第3の理由

これはずっと前から思っていたことですが、年末に、

販売している丹波の黒豆を見ながら、改めて、

「お米や雑穀がもっと手軽に食べることが出来ないか」

と思いました。

こんなに身体にいいのに「調理」という段階があるため

手軽というわけにはいかない・・・。なにか考えねば・・・。

        ―      ―     ―

このようなことが頭の中にあった時、インターネットで

『黒豆』を検索していると、黒豆ポン菓子というのが

目に留り、妙にポン菓子が気にかかりました。

そういえば数年前、近所の造り酒屋さんから黒米の

ポン菓子を頂き、とてもおいしくて、作っている人の

場所をお聞きしましたが、そのままになっていました。

しかしポン菓子はでっかい機械が必要で、ウチでは

無理だなと思っていましたが、

それでもと思い、検索すると、ポン菓子製造機械の

メーカーがありました。

しかも室内でもポン菓子が作れる超ミニポン菓子機

ってのを発見!!

即資料請求と問い合わせ・・・

価格も雑穀アドバイザーにかかる費用とほぼ同じだ。

その上ポン菓子機は別名(正式名?)穀物膨張機と

言って、穀物なら何でもポンできるらしい。

音も風船が割れるくらい、とのこと。

これはおもしろい!!

身体に良い雑穀や無農薬の玄米を、

そのまま簡単に食べられるポン菓子にして、

販売促進に役立てよう、

と、考えに考えた挙句、

12月29日に発注したポン菓子製造機が本日来ました。

さて、どうなることやら・・・。

 

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こだわり米の専門店!
明治26年創業 藤本米穀店

ごはんソムリエが厳選したお米を販売しています。仁多米をはじめ、地元・島根のこだわり米を中心に全国発送しています。

【代表的なブランド】
〇仁多米「大峠源流米」「あいのはで干し米」「櫛名田姫米」「まき」「にたひかり」
〇雲南米「うやま米」「プレミアムつや姫たたら焔米」「雲南コシヒカリ」「雲南つや姫」「雲南きぬむすめ」
〇飯南米「とんばら門米」「アイガモ米」
〇安来米「比田米コシヒカリ特選」「比田米きぬむすめ特選」
〇隠岐米「島の香り隠岐藻塩米」「潮の恵み里山米」
〇吉賀米「注連川の糧」
〇弥栄米「秘境奥島根弥栄」
〇松江米「ながえ米」「よっちゃん米」
〇宮城米「ササニシキ」